銀イオンパワーでウィルスを不活性化
クリアスティンクの特徴
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アルコールでもない、塩素でもない、どうして銀イオンなの?
クリアスティンクは、銀イオンを利用した除菌消臭スプレーです。
銀イオンは、銀(元素記:Ag)が正(+)の電荷の帯びたイオンで「Ag+(エージープラス)」とイオン式で表される陽イオンということになります。 プラスの電荷を持った銀イオンは、マイナスの電荷を持った菌に付着して菌の活動を抑制させます。これで除菌作用が発揮されます。 アルコールは細菌が死んでしまう前に蒸発してしまい、エンベローブウイルス(殻でバリアーされた菌)や水虫に代表されるカビ菌には効果が弱いといわれおり 脂溶性であれば、洗い流すことで除菌できます。 塩素はエンベローブウイルスのタンパク質本体を攻撃するためノロウイルスなどに有効です。 ところが効果の半面、毒性が強く皮膚や呼吸器に触れると皮脂が溶け、カサカサになったり赤く腫れたりします。 抗菌消臭時間はアルコールのように、強い蒸発力を持たないため長く抗菌力が続きます。 菌に付着して菌の活動を抑制させることができるので エンベローブウイルスにも作用するのです。 銀イオンは人体にも環境にも優しく臭いもありません。
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銀は本当に安全なの
銀で殺菌と聞いて、本当に体に害はないの?と思われる人もいるかもしれません。 菌を死滅させるくらい強力な効果があるなら、人体に何かしらの影響があるのでは、と思われるでしょう。 細菌は単細胞の生物で、ひとつの細胞組織だけで生命活動をしている生物です。 細胞の中に銀イオンが浸入することで死んでしまいます。 一方、人や動植物は複合細胞の生物であり何億個もの細胞が集まりひとつの生物体となっています。 ひとつの細胞の損傷が全体の死には直結しないのです。 もし人や動植物が体内に過剰な銀イオンを取り込んだとしても、余分な銀イオンは、新陳代謝機能や免疫機能により速やかに体外へ排出されるという生理機能を持っています。 銀は世界保健機構(WHO)の定義でも人体への影響はないとされています。 日本の水道法による飲料水の水質基準においても、含有量に関して数値基準が定められておりません。 私たちは日常生活をする上で、水を飲んだり食事をしたりすることによってごく微量の銀イオンをミネラルとして自然摂取しています。 このような事例などからも、銀が高い安全性を持っていることをおわかり頂けるものと思います。
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なっとくの消臭効果
生ゴミなどの腐敗臭や、足や脇の臭い(体臭)、洗濯した衣服が生乾きのような状態で発する臭いなど、色々な要因で発生する嫌な臭いにも銀イオンは効果を発揮します。 銀イオンにはそうした細菌などと結びついて細菌の活動を抑制(死滅)させるため臭いの発生源を断ちます。香りでごまかしません。
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ホテル、飲食店、工場、医療機関、ゴルフ場、テナントビル等々で利用されています
日ごろの除菌・消臭の他に、ノロウイルスやO-157の対策にもお役立て頂いております。
スポーツ施設ではグローブやシューズなどへの防カビ対策にも活躍しております。
銀イオンで除菌・消臭・抗菌・防臭・防カビ・ウイルス対策・花粉対策などに
クリアスティンクは、銀イオンパワーで、ウィルスを不活性化します。ノロウィルスやO-157、花粉対策にお役立てください。1プッシュするだけで、長時間抗菌力が持続します。消臭効果もあります。